五月頃にも報道された事件

本年の五月頃にも報道された事件のことをお話したいと思います。

かいつまんで言うと、このような内容でした。

「5月18日、東京都池袋在住の30才のプログラマー、横田幸之介容疑者は、ポルノ禁止法の違反容疑、児童売春違反容疑で、警視庁に逮捕されました。

去年の一月から六人を宿泊させて、その中の14才の中学生の少女二人に売春を斡旋していた」という事件でした。

この報道では、少女と容疑者が出逢ったのは、「神待ち」のサイトだと伝えています。

この事件のように「神待ち」のサイトでは、様々な男の人が集まってきます。

単純になんとか手助けをしたいという男の人だけじゃなく、少女を利用して売春の組織を企むような悪い考えの男の人もいるんです。

そのような「神待ち」のサイトとはいうものの、いざ使ってみましたら、いわゆるサクラと呼ばれる「ツリ行為」もいっぱいあります。

特に目立つのは有料サイトです。

どれくらい待ってもサクラの会員しかいないサイトも多くあるのです。

ついに逢えた家出中の女の子が、ふたを明けてみると未成年の少女で、売春を誘われたというのでは、洒落にもならないですね。

このようなタイプのサイトで出逢った女の方とお逢いになるときは、女性の目的や未成年でないかとキチンとチェックしておくことが必須です。

さらに、彼女が「きちんと待ち合わせ場所を決めてくる」ようなケースは、良くない悪巧みがあるかもしれませんので、罠にかからないようにしてください。

どんなことも彼女の言うがままになっていると、取り返しのつかない事態になってしまうこともあります。

正義感をもって「なんとか家出をやめさせよう」とするのも控えてください。

プロフェッショナルな解決方法・知識・体験などがないのにカウンセリングしようと思っても、かえって逆効果になって更に悪い事態になることもあるからです。